ぼーるぺんのしんを変えた話

今日、生まれて初めてボールペンの芯を変えました。

 

 

生まれて初めて芯を変えてまで、ずっとボールペンを使いたいと思いました。

 

 

アナタはボールペンの芯を変えてまで、ずっと使っていたいと思うペンがありますか?

 

 

僕はこれまでボールペンのインクがなくなるまで、使い倒した事がありませんでした。

 

そこまで熱心に何かを書き込むこともなかったし、無くなったら100均で買えば良いと思ってました。

 

「そこまで使う事もない」

 

多くの人の感覚だと思います。

 

僕もそうでした。

 

 

現代では何かを”書きこむ”くらいなら、”スマホでメモをとる”のが一般的かもしれません。

 

「日本人なら紙にしっかり書け!」

 

だからと言って、こんなことを言う気は毛頭ございません。

 

いちいち紙に書いたら効率も悪いし、確かにスマホ使った方が良いのかもしれないとも思います。

 

そんな中。

 

ボールペンの芯をわざわざ探してまで買おうと思ったのには理由があるんです。

 

 

友人からの贈り物

 

「最近ブログを書いてるんだ」

 

僕は呑みの席で友人と話してました。

 

友人はバカにすることもなく一言。

 

「いいじゃん。頑張れよ!笑」

 

なんて応援してくれました。

 

それから数日経ったある日、友人からプレゼントをもらいました。

 

実は僕の誕生日プレゼントを用意してくれてたんです。

 

中身を空けてみると、文房具らしきモノが入ってる箱が見えました。

 

 

「もしかして万年筆!?俺にはまだ早いよ(笑)」

 

ふざけた調子で言ってみると、予想はすんなり外れました(笑)

 

「だと思ってボールペンにしといた(笑)」

 

中々鋭い(笑)

 

その時のボールペンがコチラです。

 

なんとお値段3000円もする、高価なボールペンです。

 

安いのか高いのか分かりませんが、僕にはとても高級品に感じられました。

 

 

しかし、僕はこのボールペンを使おうとはしませんでした。

 

理由は単純明快です。

 

「書くものがないんです」

 

学生でもない僕には、ペンを使う機会なんてそうそうありません。

 

「でもせっかくだから使いたい」

 

そう思い、僕はノートを使って勉強する事にしたんです。

 

 

運命の出会い”読書は1冊のノートにまとめなさい”

 

悩んだ末、とりあえずブックオフで本を買おうと思いました。

 

無数の本の中から、勉強用に本を探すなんてやったことがありませんでした。

 

大学にも行かずに真っ先に就職した僕には、勉強なんて別世界。

 

1時間以上うろちょろしてると、面白い本を見つけました。

 

それが”読書は1冊のノートにまとめなさい”でした。

 

 

「なんか面白そう」

 

とてもシンプルな理由でしたが、迷うことなく200円で購入。

 

著書の中には”ノートをまとめるメリット”が掲載されており、僕なりにまとめてみました。

  • カンタン→読めればいい位の字体で書くので
  • 続けられる→楽でカンタンだから
  • 低コスト→ノートは100円
  • 情報の集約→後で生かせる
  • オリジナルの知識→自分の言葉にすることでオリジナルを作り出す

また、こんなことも述べられてました。

 

読書の体験を事実として紙に残す。

コレには痺れましたね。

 

早速100均ノートに書いてみると、驚くほど書きやすい。

 

ペン先の滑りが非常に心地よくて、色合いも濃くて字がイキイキしてるんです。

 

しかもインクは”アクロインキ”と呼ばれる粘度の低いインクを使っており、なめらかながらもカスレにくい筆感を生み出します。

 

「書くのが楽しい。」

 

単純に書くことを楽しんでる自分がいました。

 

友人からもらわなければ、絶対に自分では買わなかったボールペン。

 

なんだか運命を感じました。

 

ホントにありがとう

 

世界に一つだけのベストセラー”読書ノート”

 

夢中になって本を読んでは、夢中になってノートに殴り書きました。

 

  • 少しでも良い文章を書きたい
  • 少しでも多くの人に感動を与えたい
  • 好きな事で稼ぎたい
  • ゲームの良さを伝えたい

朝から晩まで勉強して、ひたすらのノートに想いをぶつけました。

 

 

その結果、僕だけが持つ最高の”本”が完成しました。

 

下手くそな字で、殴り書いてあるただのノートです。

塵も積もればなんとやら、気づけば3冊目を突破してちょっとした”本”のようなモノになりました。

現在最後のページには29冊目の本の内容が、書かれています。

 

この”読書ノート”を常日頃持ち歩いて、暇な時に読み返すんです。

 

パラパラと読むと、今まで読み込んだ本が頭の中に蘇ってきて、再読した気分になれるんです。

 

ありえない感覚かも知れませんが”29冊の本が読書のノートに詰まってる”んです。

 

それほど僕の中では、このノートに思い入れとパワーを感じてます。

 

ちなみにマイナーながらも、かなり面白いと感じた本が2冊あるので少しだけ紹介します。

 

天才詐欺師のマーケティング心理技術 ダン・S・ケネディ

マーケティングの力をこれでもかと思い知らされる最強の本でした。

  • 信じがたいものを売る秘訣は、信用できるもの売る際にもっと効果を発揮する

  • ほとんどの人は、大胆さや無謀さ、脳の機能障害でえも天才と結び付ければ心の底で称賛する

ありえないと思う事でさえ、可能に出来るマーケティングの凄みを肌で感じる事が出来ました。

 

 

スーパーベターになろう!ゲームの科学で作る強く勇敢な自分 ジェイン・マクゴニガル

ゲームを現実世界で生かすために全力を注ぐ、僕の尊敬する方です。

  • あなたは現実逃避のためにゲームをしているだろうか。それとも人生をよりよいものにするためにプレイしているだろうか?

  • ゲームに人生を台無しにされた人にこそ見て欲しい

そんな彼女の力強い言葉の数々を聴き、本気でゲームと向き合ったんだなと、心から尊敬しました。

 

 

だから僕はボールペンの芯を変える

 

ブログでの悪戦苦闘から始まり、友人からのプレゼントで流れが変わり、”読書は1冊のノートにまとめなさい”に出会う。

 

なんだか運命を感じざるえません。

 

”思考は現実化する” ナポレオン・ヒル

 

もっともっと自分を高めたい!

 

そんな強い想いが、もしかしたら流れを引き寄せてくれたのかも知れません。

 

だからこそ僕はボールペンの芯を変えるんです。

 

心から友人に感謝して、大切にボールペンを使います。

 

毎日全力でノートに向き合って、少しでも多くの人に”感動”を与えるために。

 

ゲームの良さを伝えて、”ゲームを武器に”ひいては”好きを武器に”してもらうために。

 

この芯は僕の”お守り”です。

この溢れんばかりの熱量は、ボールペンの芯にも預けておきます。

 

僕の心が折れそうになったら、コイツからパワーを貰います。

 

僕は絶対にあきらめません。

 

僕のブログがアナタにとって、なにかしらの役に立てる日まで全力でがんばります!

 

 

 

ボールペンの芯ごときで、記事1本かけるなんて、ブログって面白いですよね(笑)

 

アナタもボールペンの芯を変えてみませんか?

寂しいので質問やコメントはお気軽に~(笑)

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