絵が苦手なアナタに捧げる落書きが楽しくなる名作【ラクガキ王国 レビュー】

ラクガキ王国

機種 PS2
ジャンル アクション
購入価格 ハードオフで100円

落書きからの、じゃんけんバトル

自分の書いたラクガキが具現化し、相手とバトル出来る斬新なゲーム。

戦闘方法は3つの選択肢を使った、カンタンなじゃんけんバトル。

攻撃、魔法、バリア、この3つの三すくみに”チャージ”が加わったバトルです。

攻撃選択で上手く勝てば、相手の攻撃を無力化して、一方的にボコボコに出来るので、テクニックでは無く、読み合いの勝負になります。

猛者達はとんでも無い、モンスターを描けるが、殆どの人はのっぺりした、謎のモンスターしか書けないのがたまにキズ(笑)

どうも、死ぬほど絵が下手な、にわかゲーマーこうゆうです(笑)

もう諦めてるから良いんですけどね。

けどどうせなら、上手くなりたいなぁって思う事も。

絵を描くゲームってあるのかしら?

ふと疑問に思ったことありませんか?

そこで今回は絵を描いて戦う、異色のゲームを紹介したいと思います。

デザインは無限大

自分で描いたキャラが戦うなんて、メッチャ興奮ですッ!

上手く書ければ強くなる、なんて事もなく絵が苦手な方も楽しめゲームなんです。

実際動き出すだけでも楽しいです

そのモンスターでバトル出来るなんて感動。

使った色の種類によってモンスターの得意技が変化したり。

描いた時に使った体のパーツによって攻撃方法が変わったりと洒落てます。

・羽を描けば空を飛び
・尻尾を描けばフリフリ
・武器を描けば武器で切りつけたり、投げたり

想像力を働かせ、好きな様に描くだけで個性的なモンスターの出来上がり。

幼稚園児が描くような絵でも戦えるから大丈夫ですよ(笑)

シンプルな戦闘

戦闘はまさにじゃんけんそのもの

勝てば相手に何もさせずに完封。

負ければ何も出来ずに完封。

格闘ゲームに必要な、テクニックなんて一切ゼロ。

誰でもカンタンに遊べるシステムなので、敷居が物凄く低くて遊びやすい。

淡白になりがちになると思いきや、三すくみの攻撃は全て特徴があり、読み合いが意外に熱い。

・”バリア”を壊し大ダメージを与える”攻撃”
・”攻撃”に先制し状態異常を引き起こす”魔法”
・”魔法”を跳ね返しMPを回復する”バリア”

この3つにプラスして。

・自分の体力を回復し、次ターンに与えるダメージが増える”チャージ”

があります。

連続で同じ技が出せないルールのおかげで、意外にも熟孝する場面も。

一見単純そうに見えて、深い駆け引きが行われるのも魅力的。

暖かいストーリー

絵のタッチがどことなく、ジブリ感を感じる暖かい雰囲気。

と言うかスタジオジブリが手掛けてます(笑)

ストーリーも人間の温かみを感じる、優しい話でほのぼの。

出てくるほぼ全てのキャラが、人情味溢れていて思わず会話が楽しくなります。

話しかけると大体勝負出来るので、全ての人と試しに戦ってみるのも、面白いと思います。

このゲームに合わない人

上手い絵を描きたい人

相当絵が上手くて、尚且つシステムを理解出来ないと上手く描けないです(笑)

自由度を求める人

マップは狭くて行ける場所も、ほぼ皆無。
おまけにマップ切り替えで発生するロードが長くてストレス。

読み合い苦手な人

うーんこればっかしはどうしようも出来ないですね(笑)
ゴリ押しは出来ないので、結構頭を使います。

まとめ!

デザインがユニークなゲームを遊びたい人向け

PS2初期に発売された懐かしのゲームです。

今でも中々出てこない、斬新でユーモア溢れるゲームなので、気になった方は是非遊んでみてください。

 

寂しいので質問やコメントはお気軽に~(笑)

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