ゲームって”不合理”だから面白いと思うんだけど俺だけ?(笑)

最近のゲームは凄い。

グラフィックも格段に進化したし、インターフェースも良くなって操作性が増した気がする。

昔みたいに長いロードにイライラすることもなく、システム周りもどんどん快適になってる。

恐ろしい勢いで”理想”の形に変化を遂げ、私たちを盛り上げて楽しませてくれる。

毎月面白いゲームが軒を連ね、ユーザーの財布を空にしてしまうので嬉しい悲鳴もわんさか聞こえます(笑)

いやぁ~いい時代になった。

非常に理に叶っていてゲーマーには素晴らしい時代だと思います。

ゲームは面白くなったけどゲーマーはつまらなくなった

これは喧嘩を売ってますね(笑)

けど僕はそう思ってます。

言い方が悪いんですが”錆びついてる”人が増えたなぁと感じてなりません。

口を開けばどこぞのサイトやネットで拾ってきたような言葉を並べ、誰にでも説明できそうなことばかり自慢げに話す。

みんなが同じことを言ってるようにしか聞こえないんです(笑)

 

最近の僕のブログは明らかにPV(閲覧数)を狙いに行った記事が多いんです。

新作ゲームの攻略記事が多く、ほっとんど内容も他のサイトと重複してます。

それは何故かと言うと需要があるからです。

検索する人の大多数は”攻略”にしか興味がないんです。

記事を量産すれば自然と人は集まり、安定したPVが集まります。

これを書いて、実際の結果を見て僕は思ったんです。

「つまんねぇ…」

なんかキレイすぎるんですよね(笑)

理に叶いすぎてて、別の要素が介入する余地がない。

別に他人のニーズにいちゃもん付ける訳ではありませんが、ホントにそれでゲーム楽しんでるのって疑問に思うんです。

 

ゲームメディアは安っぽい情報を、ガチガチのサイトとして構築してグーグルさんに気に入られてます。

その結果”薄い”内容のそれっぽいサイトが検索1位とかに普通に出没します(笑)

大多数の人が”模範解答”だと信じ込み、その場を去り拡散します。

すると不思議なことにゲームに”答え”が出来上がるんです(笑)

  • 「このゲームは〇〇が強い!〇〇は弱いからやめておけ(笑)」
  • 「このゲームは評価が悪いから買わない方が良い。どうせクソゲーだよ(笑)」
  • 「このゲームは良作なのに否定するなんて何も分かってないな(笑)」

こんな会話を聞いたことがありませんか?(笑)

誰が何を決めたわけでもないのに、人の言葉を鵜呑みにして意気揚々と喋る。

決して自分の言葉では語らずに、評価や評判でゲームを語る。

悪いことではないと思いませんが、くっそつまらないこと言ってんなぁ~と僕は思います。

不合理な部分をどれだけ楽しめるかでゲーマーの本質が問われる

ゲームのダメな部分を愛せる人が少なすぎる。

良い部分にだけフォーカスを当てて、足りなければ辛辣な評価を下す。

それじゃゲームは腐るに決まってる。

基準点に満たないゲームに対し、理解することもなく切り捨てる人が多すぎる。

にわかなりにも一人のゲーマーとしてモノ申したい。

 

ゲームに完璧なんて求めてはいけないし、そんなものは存在しません。

傍から見たらダメな部分に対し、どうやって楽しむかがゲーマーなんじゃないのって思うんです。

僕が知る限り、心からゲームを楽しんでる人は片手ほどです(笑)

流行りとかじゃなくてホントに自分が好きだから遊んでる人。

そういう人は見てて分かるんですよね~(笑)

「あぁ~この人ホントにゲームが好きで情熱を注いでる人なんだな~」って。

ただのマニアとかじゃなくて、素人が見ても分かるくらい好きな人いるじゃないですか。

アレです(笑)

 

そういう人は評判や評価でゲームを叩かない。

自分が遊んで、見て、触れてから自分の言葉で語る。

だからこそカッコいいし言葉に重みがある。

不合理な部分に目を背けずに本気で向き合い、何がどうダメなのかちゃんと考える。

その結果プラスに働く場合もあったりします。

考察しないゲーマー談議に意義はない

例えばこんな会話を想像してください。

A「この技は強いからオススメ!」

B「なるほど!ありがとう!」

コレを聞いて何を思いましたか?

僕は浅い会話だなぁ~と思いました(笑)

だって”何で強い”という部分がスッポリ抜けてるんですもん。

 

A「この技は強いからオススメ!」

B「なんで?」

A「コストが低いのに火力が高いから(笑)」

B「こっちの方がデバフが乗るから強くない?」

A「確かに(笑)」

ここまでするからこそ、意義があると思いませんか?(笑)

強い弱いなんて表面的なモノは調べれば一瞬で出てきます(正しいか正しくないかは置いといて笑)

下手をすれば初心者と同じ意見になることもありますし、そしたら恥ずかしくないですか?(笑)

 

自分なりに分析して考察することで、不合理と思われてる理由や背景が見えるかもしれません。

そこで初めて良し悪しが分かるってものではないでしょうか?

軽はずみな発言は身を滅ぼすと言いますが、確実に感性は錆びついていくでしょう。

「ふ~ん」って言われたら終わり

「〇〇が凄いから面白い!」

っと熱弁した時に”ふ~ん”と言われたら終わりです。

魅力は一ミリも伝わってないでしょう。

それはきっと”筋書き通り”だからです。

言い方を変えると”そりゃそうでしょ(笑)”って思われてると推測できます。

説明が合理的で違和感なく伝わる。

そこで引っ掛かりが無ければダメなんです(笑)

人の記憶になんか残りはしません。

 

僕はゲーマーとして”不合理”な部分を楽しむようにしてます。

  • ストーリーがクソつまらないけど逆にそそられる
  • 戦闘は地味だけど素朴で懐かしい感じがする
  • ボリュームが少ないから逆に極めてみたくなった

多くの人が前半のマイナスポイントだけにしか注目しません。

だからゲームの良さをぶち壊してマイナス要素が勝ちます。

僕の場合はマイナス要素があるからゲームの良さが際立つと思ってます。

ちょっと変わってるかも知れませんが”不合理”な部分を楽しんでます。

一見すると100円のクソゲーでも、魅力的な部分が必ずあると思ってるからです(笑)

そうすると人に説明した時に”引っ掛かり”を与えることも出来ます。

「おっ、何それ(笑)」

ってな感じで食いついて貰えることも多々あります(笑)

ゲームの趣向は人それぞれですが、考察をしないで遊ぶと魅力が全然分からないことがあるので意識してみると良いと思います。

僕の究極は”ダメな部分も含めてなんとなく好き”

ダメな部分もあるし、コレと言って好きな理由がないけど好き。

これが究極系だと思っています(笑)

Twitterとか見てると、好きにあれこれ理由を付ける人が多いなぁって。

ゲームに関しても同じで、一般的な物差しじゃなくて自分の考えをさらけ出した方が良いと思うんですよね~

なんかそれに縛られてる気がするんですよ。

 

評価や評判で考えた時にマイナスポイントにしかならない部分でも、考え方によってはプラスに変わる。

多くの人が深く考えず、目を背けがちなテイストをどうやって楽しむかこそ、ゲームの醍醐味だと思ってます。

だからこそ僕は”不合理”な要素が好きなんです(笑)

一人でも多くのゲーマーが”マイナスポイント”を楽しめるようになれば、もっとゲーム業界は明るくなると思うんです。

それ以前に常日頃からゲームで遊んでるあなたが、より一層楽しめるようになると思うんです。

だからこそ”不合理”を楽しみましょう(笑)

寂しいので質問やコメントはお気軽に~(笑)

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