【plug&play レビュー】超絶シュールなコンセントのゲーム、ゲームの本質を静かに語る

「このゲームどうしても気になる…」

 

 

面白そうな訳でもないのに、強烈に遊んでみたいと感じる。

 

なんとも不思議な感覚です。

 

正直どんなゲームなのかも分からないし、何がしたいのかも分からない。

 

全くビションが頭に浮かばない。

 

それなのに遊びたいと思ってしまう。

 

 

だったら遊んでみればいい。

 

 

その気持ちを止める必要は一ミリもない。

 

だから僕は思いきって遊んでみることにしました。

 

 

今回紹介する”プラグアンドプレイ”はゲームの主旨も分からないし、どう操作すれば良いかも分かりません。

 

感じるがまま。

 

まるで人間の本質に訴え掛けるようなメッセージ性を感じました。

 

コンセントを抜いて、挿す

 

 

ただこれだけを繰り返します。

 

「こんなのゲームと言えるのか(笑)?」

 

正直疑問でした。

 

ゲームをクリアした今ですら疑問です(笑)

 

 

でも、もしかしたら。

 

 

逆にこれこそがゲームの本質なのではないかとも思います。

 

 

ゲームを自体には意味なんて無くて、意味付けなんてものはアナタ自身が付けるもの。

 

 

コンセントを抜いて、挿す

 

 

一見無意味なこの行為。

 

どういったものを感じ、どういった解釈をするか。

 

 

このゲームに目的はありません。

 

 

ホントにコンセントを抜いたり、挿したりするだけです。

 

 

プラグアンドプレイは”アナタの力”で意味付けするゲームです。

 

 

一概に面白いか、つまらないかは言えません。

 

世間の評価ではなくアナタが価値を決めるゲームです

 

やることはシンプルですが、とても深くて考えさせられるゲームだったのでご紹介します。

 

 

タイトル plug&play(プラグアンドプレイ)
機種 PC
ジャンル 謎(笑)
購入価格 steamセールで149円(定価298円)

こうゆうさん(@kouyuu5)がシェアした投稿

ざっくり概要

プラグを抜き差しするゲームです(笑)

 

意味が分かりません。

 

遊んでる最中も、クリアしたあとも意味が分かりません。

 

 

けど自分なりには納得してますし、満足感もありません。

 

説明しようがない感覚です(笑)

 

 

平たく言えば”悟り”と言う言葉が一番近いかもしれません。

 

僕はこのゲームを通じて、得るものがありました。

 

もしかしたら全てのゲームに意味なんてないのかもしれない。

 

 

意味なんてものはアナタが作り出すもので、与えられるものではない。

 

 

「ゲームは娯楽」

 

 

この言葉に怠けて、僕は考えることを放棄してた気がします。

 

「どうすればゲームに目的や価値を付けれるか」

 

こんな事を考えながら遊んだゲームは、プラグアンドプレイが初めてでした。

 

遊んでて楽しいと思うのは当たり前ではない。

 

  • このゲームは何を伝えたいのか?
  • どうすれば楽しく遊べるか?
  • 何を得てどう生かしたいか?

 

ホントにゲームを楽しむには、本気でゲームに向き合う必要がある気がするんです。

 

「そんな堅苦しいこと言わなくても(笑)」

 

そうおっしゃる気持ちも分かります。

 

 

力を抜いて遊ぶからこそ楽しい時もあります。

 

アナタは自分からゲームの意味を探そうとしたことがありますか?

 

するがまま、されるがままゲームを遊ぶだけでは心から楽しむなんてことは出来ません。

 

 

ホントにゲームが好きな人は貪欲にゲームを欲します(笑)

 

自分が主となってゲームを遊ぶことこそが、ゲームを楽しむコツです。

 

 

プラグアンドプレイは心行くまでゲームに浸かる為のゲームなのではと感じまし

 

 

ここがポイント!

  • 終始意味が分からない
  • 常に感じる哲学感
  • 超ハイパーシュール
  • 遊び終わった後に、意味もなくコンセントの抜き差しをしたくなる
  • すげぇ面白いわけでもないのに人に勧めたくなる
  • 人によって何を感じて、どう思うのか涌かれる

 

挿入…どことなく感じるセクシャリティ

コンセントの抜き差しの度に、少しずつ数が増えて行く。

 

画面は電気が付いたり、消えたりを繰り返します。

 

何を意味するのか直接的には分かりません。

 

 

「遠回しに子孫の繁栄とかをイメージしてるのでは?」

 

と言う意見もsteamレビューに書かれてたりします。

 

 

遊んでみた僕の感想は”妙に切ない”感覚でした。

 

無機質で、仲間同士のまとまりもなくて、どこか寂しげ。

 

どう頑張っても”ただのコンセント”にしか見えない。

 

 

だからこそ、このゲームには深いメッセージ性があるのかなとも思います。

 

生々しい表現が一ミリもないのに、生殖行為をイメージさせる。

 

そして繁栄を表現する。

 

 

エロくないのエロティック!(笑)

 

とでも言ったところですかね。

 

制作者さんの表現力の深さには、頭が上がりません。

 

 

ゲームの為のゲーム

なんでこのゲームをオススメしてるかと言うと”トレーニング”になるからです。

 

多くの人がこの手の”雰囲気ゲーム”と呼ばれるゲームに苦手意識を持ってます。

 

 

雰囲気ゲーとは”目的のないゲーム”を指します。

 

 

なんとなくゲームの雰囲気を味わうモノって感じですね。

 

裏を返せば”なにもすることがない”とも受け取れます。

 

目的のない事を楽しむのは難しいことです。

 

 

「今から2時間散歩してください」

 

 

きっと辛いと思います。

 

特にすることもなく歩き回る事って、慣れてないと苦痛じゃないですか?

 

 

プラグアンドプレイはまさに雰囲気を味わうゲームです。

 

苦手な人は死ぬほど苦手だと思います(笑)

 

だからこそ遊んでほしい。

 

 

ゲームの雰囲気を楽しめるようになれば、今後のゲームライフは恐ろしいほど充実するでしょう。

 

考えてもみてください。

 

 

“やることが無くても楽しめる”

 

 

コレが出来れば無敵だと思いませんか?(笑)

 

ゲームになんで遊ぶ必要があるのか意味付けされなくても、自分自身の手で楽しみかたを生む出せる。

 

 

最強です。

 

 

どんなときでも楽しく人生をエンジョイ出来るでしょう。

 

ゲームに限った話ではありません。

 

  • ぎゅうぎゅう詰めの通勤電車
  • つまらない仕事
  • やることもない休日

 

自分自身の力で日々の現実世界を楽しくさせる。

 

一番楽しいことです。

 

 

周りが羨むように生きるって訳ではありません。

 

アナタだけが楽しいと思えれば良いんです。

 

  • 通勤電車→かわいい女の子探し
  • 仕事→人脈作り
  • 暇な休日→思う存分全力で平和を満喫する(笑)

 

 

何でも良いんです。

 

 

周りからみてどう思われたって、アナタが納得して良ければそれで良いんです。

 

雰囲気を楽しみ、味わう力をゲームで身に付けましょう。

 

 

なんでゲームで遊ぶのか?

「ゲームは娯楽」

 

そう思ってる人には全く楽しめないと思います(笑)

 

 

このゲームを理解できる人は勝ち組だと僕は思います。

 

足ることを知らなければ何を遊んだって無駄だと思います。

 

 

僕の考えですが”自分が満足できることを知る”ってめちゃくちゃ大切だと思うんです。

 

ゲームが本当に上手い人は”どうやって楽しもうか常に考えてる人”です。

 

 

技術なんて遊んでれば勝手に身に付くんですもん(笑)

 

 

ながーく楽しむ。

 

 

ずっと楽しんでいたいと思いながらプレイしてる人は、満足度がめちゃくちゃ高いです(笑)

 

 

プラグアンドプレイはネタゲーです(笑)

 

遊ぶ人によってクソゲーです。

 

 

内容も意味も分かりません。

 

ゲーム性があるのかも分かりません。

 

 

それでも。

 

 

このゲームから何かを得て、人に勧めたくなる人も居ることは事実です。

 

一度で良いので真剣にゲームを遊ぶことの意義を、再確認するのも良いと思います。

 

まとめ!

プラグの抜き差しから、人生を学べる。

この記事を見て、気になって買ってくれた方。

 

きっと最初はくだらないと思うだろうし、クソゲーの烙印を押してしまうかもしれません。

 

 

もう一度真剣に考えながら遊んでみて下さい。

 

  • 何を伝えようとしてるのか?
  • 何故このようなゲームが出来たのか?
  • 何をこのゲームから得たのか?

 

プラグアンドプレイに答えなんてありません。

 

アナタが考えた考察こそ全てであり、答えです。

 

 

アナタの手でゲームを完成させてみませんか?

悲報

なんとスマホ版もあります(笑)
https://itunes.apple.com/jp/app/plug-play/id910076264?mt=8

寂しいので質問やコメントはお気軽に~(笑)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。