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MMOが廃れた理由は面白くないから?一般人には理解できない魅力を考察する

あなたはMMOと言うゲームをご存知でしょうか?

MMORPGMassively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」のことである。オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。MORPGとの違いは同項目を参照。 wkipediaより引用

平たく言えば”大人数が同時に遊べるゲーム”というイメージです。言葉は聞いたことがあっても、定義についてちゃんと知ってる人は少ないと思います。

ゲーム廃人を量産するトンデモない品物で、多くのプレイヤーをニートに陥れたゲームと言えるでしょう。何万時間も余裕で溶かす面白さは、一般人には理解できない境地。

かく言う僕もMMOをやり込んだ経験がないため、偉そうなことは言えませんが、知り合いに元廃人が居るので恐ろしさは理解してます。

本題はここから。

2019年、年号が令和に変わり、ゲームのスタイルや流行りも大きく変化していきました。今まで多くの廃人を生み出してきたMMOも鳴りを潜め、かつての呪いじみた中毒性も薄らいできた印象を受けます。

ここで僕に一つの疑問が生まれました。

何故MMOは時を重ねるごとに廃れてしまうのか?

多種多様のゲームが発売されてる中、MMOという存在が廃れてる気がしました。

有名作品はまだまだ人気があると思いますが、全盛期ほどの勢いもなくなりつつあるのが現状。

  • 何故、多くの人間がMMOに夢を見て、途方もない時間を費やしてきたのか?
  • それほどまで莫大な支持を得ていたゲームが、なぜ低迷してしまったのか?
  • MMOのヘビーユーザーはどこに流れ着くのか?

真実は分かりませんが、自分なりに考察してみたので少しばかりお付き合いください。

MMOが流行した理由は”もう一つの世界”の存在

MMOの特性は”大人数”で”同時”に遊べるという部分。今でこそ当たり前かも知れませんが、一昔前では画期的な事だったんです。

ツイッターやインスタなどのSNSが爆発的に広まり、スマホを開けば誰とでも繋がれる様になりましたよね。誰でも誰かと繋がるひらけた世界。

個人的な考察に過ぎませんが、MMOはめちゃくちゃ狭いSMSだと思うんです。ゲームのプレイヤーのみで構成された、閉じた世界。だからこそ多くの人が、閉じた世界に閉じこもる。

もう少し砕いて話すと、”共通の趣味”の人だけしか居ない世界と表現するべきでしょうか。僕も当時の人間であれば、現実世界と区別がつかないくらいの時間を溶かしてると思います。

今でこそ”作業”と揶揄されるゲームシステムも、その世界では仕事みたいなモノ。ただその場所で、チャットをしつつ作業をこなすだけ。それが幸せだったんだと僕は思います。

自分にはちゃんとした居場所がある。それだけで心の拠り所になってるんだろうなぁと思います。

そう考えると”引きこもりニート”などと罵倒される人の気持ちも分からなくもない。彼らにとってはどっちが現実か分からなくなるんだろう。

MMO低迷の理由は”コミニュティ”の拡大

閉じた世界で永久とも言える時間を過ごせた時代から何年経つんだろう。ゲーム人口も桁が一つ増え、電車で横に座ってる綺麗なお姉さんもMMOを遊んでる時代。

ネットワークの進化により、異文化の人達がMMOという世界に流れ込む。新しい文明が形成されるのが自然。

  • 現実と仮想世界が入れ替わってるような”古参”
  • 皆んなが遊んでるからという理由で遊ぶ”新規”

混ざり合う両者は”水と油”。そりゃ合わないのが当然です。性格とかそう言う問題ではなく、ゲームに対する考え方が270度も違う。

かろうじて保っていた世界も、一瞬で融解してしまう。MMOの世界は別の世界と混ざり合い、ただのゲームに変わってしまった。

そこに居るだけで居場所があり、画面をクリックするだけの作業でさえ楽しかった世界。それは閉じた世界だから味わえたこと。

皆んながいる場所に自分の居場所はない。そう感じるプレイヤーも多いと思うんです。似たようなゲームが乱立すれば、プレイヤーは分散して好みの合う仲間同士で集まる。SMSがあればゲームを開かなくても誰かと繋がれる。

MMOに拘らなくても楽しく遊べること、それは幸せなんでしょうか。コンピューターの進化は良いことづくめに見える反面、どことなく寂しさを感じずにはいられません。

廃人MMOプレイヤーは何処に消えた?

コミニュティが拡大し、世界が崩壊しつつあるMMO。零れ落ちるように抜けていくプレイヤーは何処に行くのか。廃人クラスまでゲームを遊んだことがない僕には、的外れな発言しか出来ないかもしれない。

自分が同じ立場ならどうするんだろう。

多分だけど、何もしないと思う。世界がなくなってしまったなら、自分には何も残らない。

寂しいとか虚しいとか思うだろうなぁ。燃え尽きた様に立ち尽くす自分を想像すると、なんだか胸が痛くなる。

もしかしたらゲームを転々としつつ、上手い具合に遊んでる人も居ると思う。MMOタイトルは今でも発表されてるし、好きな人は未だに健在してるんだと思う。そう思うと少し安心。

廃れたゲームジャンルかもしれないけど、自分の居場所の様に輝ける場所があるって凄いことだと思う。もちろん、人に迷惑掛けて何もしないのは良くない。それでも、自分の居場所を力強く感じれる世界を持ってる人は、どこか魅力的に映る。

そんな人がいっぱい増えれば、世の中は良くも悪くも刺激的で面白いのに。とか大袈裟なことも考える。まぁ考え過ぎか(笑)

スマホで遊ぶMMOってどうなの?

定義になぞると”大人数同時プレイ”がMMOであり、スマホでも数多くのゲームが存在します。

個人的に言えばスマホのMMOは毛色が違うような気がしますか、具体的にどんなゲームがあるか紹介したいと思います。

リネージュ

リネージュ

10年以上も続いてる人気作品であり、今でも現役で遊んでる古参も見かけるMMO。少しばかり古臭く感じる雰囲気が心地良く、老舗ゲームとしての風格を感じる。

パソコンの前に貼り付いて遊んでた時と比べると、大分ゆるく遊べる様に調整されてるのが現代的。スマホの節電モードを使って狩場放置も出来るので、プレイヤーを気遣う気持ちが感じ取れて好印象。

ド派手な要素は少ないものの、労力をかけた分だけちゃんと強くなれる渋めなMMOです。

リネージュ2レボリューション

リネージュ2

グラフィック等のデザイン面が鮮やかになり、次世代向けに進化を遂げた続編。

コスチュームやスキンの変化など、見た目に関する部分に力が入ってるので、自分の個性を表現出来るカスタマイズ性が魅力。

力の入れる方向性が前作と違うので、自分の好みの方を遊んでみることをオススメします。個人的には前作の方が好みです…(笑)

エピックオーダーズ

エピックオーダーズ

ポップなキャラが特徴的で遊びやすいMMO。ガチャなどの課金要素が少なく、無課金でも比較的馴染み易い印象。

キャラの特徴がしっかり差別化されてるので、役割が明確になるのもポイント。凶悪なボスはソロではなく、マルチで役割を決めて協力して倒して欲しいという意思が感じ取れます。

放置プレイなどの稼ぎ行為に対する対策が厳しく、現状は課題も多く抱えてます。紹介する中でも新作の部類になるので、今後のアプデに期待が懸かるゲームです。

スマホでMMOをやる意味は正直ない

ここまで書いて意味がないと言ってしまうのは、どうかと思いますが正直拘る必要がないと思います。

そもそもスマホとMMOは相性が良くないと個人的に思っていて、どっぷりと仮想世界に浸かるのが魅力なのにスキマ時間に遊ぶのはイマイチ。

デカイ画面でダラダラと、ゲームの世界でのコミュニケーションを図る。これがMMOってイメージなんです。まぁ個人的な感想なんですけどね(笑)

確かにスマホでもどっぷりゲームを遊ぶことは出来るし、どこでも遊べるのは大きなメリットになるでしょう。MMOの仲間と何処でも繋がれて、高品質なゲームを心ゆくまで満喫出来るのは魅力的。

でも、なんだろ。なんか違う気がするんですよね。家に引きこもって、閉じた世界を遊泳する。それがMMOなんですよね。

スマホでMMOをやり込んだ人間ではないので、あんまり偉そうなことは言えません。廃人クラスになるまでスマホで遊べば、違った景色が見えてくるのかなぁ。

今と昔でMMOの楽しみ方は大きく変わりました。この先、違った魅力が生まれるのかも知れません。だとすれば主戦場はスマホだと思います。

確かにMMOは廃れてきたと思う。狭かった世界が混ざり合って大きくなって、楽しみ方や魅力が崩壊した。でも、本質である”大人数同時参加”でのコミュニケーションは残ってます。

僕が紹介したゲームは極一部ですが、MMOと呼ばれるジャンルを始めるきっかけになるかも知れません。新しい楽しみ方をあなたが見つけられれば何よりです。

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リネージュ2

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