コレさえ知ればsteamは怖くない！？ゲームが動かない時はグラフィックボードを疑え！

「せっかくSteamでゲームを買ったのに、全く動かない…(笑)」

面白そうなゲームをセールで見つけても、動かなければ話になりませんよね…

コレは非常に悲しい出来事で、自分が欲しいゲームであれば有るほどダメージは大きいものです。

「楽しみだったのに…」

忙しい仕事の時間から解放され、自由な時間だというのに、こんな結果辛すぎますよね？

僕の場合は「一体どんなゲームなら遊べんだよって！(笑)」気持ちになります(笑)

steamでの対象スペックはグラフィックボードが肝！

こちらをご覧ください。

僕がひそかに気になっている”Walking Dead”と言うゲームです。

確実にノートパソコンでは遊べないであろう、ハイスペックを要する大作ゲーム。

でも、よーく考えてください。

あなたはこう感じませんでしたか？

「具体的に言うと、何の性能が足りないと遊べないの？」

そうなんです、そこなんですよ(笑)

スペックが足らないと嘆く前に、原因が何かを特定することが大切なんです。

次にこちらをご覧ください。

必要なスペックがごちゃごちゃ書かれてます(笑)

注目すべき場所はグラフィックの項目。

グラフィックボードが搭載されてないと遊べない！

お手持ちのパソコンにグラフィックボードと言うパーツがないと、クオリティが求められるゲームは遊べません。

グラフィックボードとは”グラフィックだけに特化した専用の部品”を指します。

なくてもＰＣは普通に動きますが、なめらかな動画やハイクオリティの画像を表示させるためには必須のパーツなんです。

steamで全てのゲームが遊べない訳ではありませんが、画質などのグラフィックにこだわってるゲームには要注意です。

ノートパソコンには高額のモノ（ゲーミングＰＣなど）を除き、ほとんどが装着されてません(笑)

身に覚えが無かったり、グラフィックボードと言う言葉を聞いたことがない人は注意しましょう。

Geforce～が付いたら基本的にＮＧ

推奨スペックにGeforceなんちゃらと付く場合、グラフィックボードが必須になります。

つまり、これが無ければあそべません(笑)

それ以外の場合は、パソコン自身が持つグラフィック機能で対処できるんですが、モノによってはグラフィックボードの恩恵を受けないと遊べないゲームも多いんです。

気になったゲームの推奨グラフィック欄は、必ずチェックして無暗に冒険するのは辞めましょう。

グラフィックボード付きのパソコンを探すならマウスコンピューター！

最初はなんだか良く分からないと思います。

「グラフィックボードがないと画面が表示できないんだぁ～」

っという認識でも良いので、なんとなく頭の中にイメージできるようにして頂ければと思います。

そこまで出来たら、自分の予算と相談しつつＰＣを選ぶだけです。

僕の好きなマウスコンピューターでは、ゲーム推奨モデルのＰＣを一覧で見つける事が出来ます。

何が良いかっていうと、パソコンに慣れてない人でも分かりやすく探せるからです。

知識があれば自分の理想とする性能からＰＣを選べますが、全員がそんなに器用なことを出来るなんてことはありません。

Geforce1060くらいの性能があれば大体遊べる

予算に余裕がある人ならば、このくらいのスペックをオススメします。

ほぼ全てのゲームで問題なくゲームをプレイできると思います。

しかし！

めちゃくちゃ高いです(笑)

ガチでＰＣゲームをやり込むのであれば、ここが最低ラインになるでしょう。

とりあえず動けば良いと思う人は1050番代でもいいと思います。

かなり値段が下がります(笑)

3万円くらい安くなるので、なんとか手が届きそうになりました。

ゲームの設定でクオリティを下げれば、だいたいのゲームが動く位のスペックですね～

そんなに神経質にならなくても、かなりスペックは良いクラスに属すると思います。

1060と比べると見劣りしますが、軽く遊ぶだけならこちらでも通用します。

steamで満足するまでゲームを遊びたいならグラボ1050が最低ライン！

理想は1060ですが、最低でも1050は必要です。

悲しいけどこれが現実…

しかし、最初の初期投資さえ済めば、快適なＰＣライフがあなたを待ってます。

• 気兼ねなくゲームで遊べる
• 動画の画質も見違えるほど向上
• セールで安くなった大作を思う存分プレイ

僕は絶賛金欠中なので買えませんが、余裕が出来たら普通に欲しいです(笑)

全てを自分で決めるのは難しいので、マウスコンピューターのサイトを観ながら探すのをオススメします。

迷うことだと思いますが、今の世の中でパソコンは必需品です。

自己投資だと思って、購入するのもアリだと思いますよ～

steamでゲームしたり、今後の生活で充実した動画ライフを送りたいならばグラボに拘りましょう！